銀座の闇スロット・裏スロット情報
銀座でも何店舗かあるようですが、会員で無いと入店できません。
銀座の闇スロット、裏スロットとは?
銀座の闇スロはビルやマンションの一室などで営業している場合が多く、メダルを投入しての遊戯では無く、ゲームセンター等にあるようなクレジット表示での台が数台設置してあります。
飲み物もフリードリンクで食べ物も自由に食べることが出来ます。
お店によって違いますが、営業時間は夕方から翌日の朝や昼までといった感じです。
注目 こちらにあるスロット「ハワイアンドリーム」は連チャンの爆発力が凄い!
一撃で数百万単位で出した人が多数いるようです。
闇スロット、裏スロットのレートは?
闇スロは1クレジットが40円や100円といったレートが主流です。
お店によっては1クレジット500円、1000円といった超高額なレートの台を置いてある場合もあります。
このレートでBIGが揃ったら・・・。
天井間近で現金が無くなると・・・
闇スロで負けてしまったり、天井近くで手持ちの現金が無くなってしまった場合、近くのATMまで現金を下ろしに行く人もいれば、ヤミ金からお金を借りる人もいます。
電話一本でお金を持ってきてくれるヤミ金は便利な存在です。
しかし金利が普通のヤミ金と違い異常に高いのです。
アケイチと言って1日1割の金利や1日3割の金利でも借りて一発逆転を狙う人もいるのです。
銀座の闇スロ店にはどんな機種があるの?
闇スロ店によって置いてある機種は違いますが、今では打つことが出来ない昔の4号機「ジャグラー」「シオサイ」「大花火」「南国物語」「アラジンA2」「ミリオンゴッド」「番長」「北斗の拳」「吉宗」「スーパービンゴ」「シオラー」「アントニオ猪木自身がパチスロ機」「アントニオ猪木という名のパチスロ機」「猛獣王」「巨人の星2」「アステカ」などの他にも、5号機を置いてあるお店もあり、最近では金スロ(金箔スロット)というものがあるようです。
銀座の闇スロ店には誰でも入店できる?
銀座の闇スロット店は会員制で誰でも入店できる訳ではありません。
基本的にはそのお店を知っている人の紹介じゃないと会員になれません。
お店の入り口には監視カメラが設置してあり、会員じゃないと入れてもらえません。
しかし中にはキャッチなどに聞いてみると紹介してくれる場合があります。
銀座で闇スロを打ちたい、裏スロをやってみたい場合は会員の知り合いと一緒に行くか、その辺を歩いているキャッチに聞いてみるしかありません。
普通は教えてもらえませんが、仲良くなると教えてくれる場合があります。
銀座にある闇スロ店で遊戯すると
当たり前の事ですが、銀座にある闇スロ店は全て違法なお店です。
もちろん客として行った場合も賭博の罪になってしまうのです。